2016年 8月 の投稿一覧

3DSソフト「大逆転裁判-成歩堂龍ノ介の冒險-」感想

gayku

CAPCOMより発売されている逆転裁判シリーズの新プロジェクトにあたる大逆転裁判。

逆転裁判シリーズをプレイしたことがない人でも難なく入っていけるシステムとなっています。

舞台は明治時代の日本、そしてロンドン。逆転裁判シリーズの主人公成歩堂龍一の祖先、成歩堂龍ノ介が今作の主人公です。逆転裁判シリーズお馴染みの個性豊かなキャタクラーと、簡単な操作でプレイしやすく誰でも楽しめます。私もこれが初めての逆転裁判でしたが、大逆転裁判をきっかけに今ではすっかり逆転裁判シリーズ制覇を成し遂げました。

全5話構成で、今までの日常パート、捜査パート、裁判パートに加え、新システム「共同推理」が本当に楽しかったです!

シャーロック・ホームズが推理をしてくれるのですが、当作品のホームズ、なかなかずれた迷推理(笑)を披露してくれます。

そのずれた推理をプレイヤーが修正していくのが共同推理です。

ずれた推理を聞いているだけでも楽しいのですが、ゲーム上ストーリーが進まなくなってしまうので修正していきます。

共同推理中にコミカルに動く、ホームズと龍ノ介がまた可愛いです!思わずいろんなところを見てしまいます。

また裁判中の新システムとして、6人の陪審員を説得する「最終弁論」。

6人の話を聞き、矛盾を見つけて陪審員の発言同士をぶつけて正しい答えに導く…といった感じでしょうか。

証言中の「ゆさぶる」にも似たシステムです。6人全員の疑いを晴らす目的なので、なかなか人数が多い分骨が折れます。

ぶっちゃけしんどいし面倒!!(笑)しかし、苦労の末無罪を勝ち取るのは気持ちがいいので、ややこしい分気持ちがいいです。

最終弁論の最中に歩き回る龍ノ介のモーションも、歩く姿がリアルで好きです。

「考えながら歩くとそうなるよな!」と思いました。

システムはさることながら、キャラクターも本当に可愛いです!

特にロンドンのキャラクターのデザインのレトロな色使いや服装などがたまりません!

主人公たち日本のキャラクターも魅力的な人たち揃いで、どこに目を向けても楽しいゲームだと思います。

続編に続くようなラストだったので、次回作への期待が高まります。

 

 

映画「傷物語-鉄血編-」感想

kizu

人気ライトノベル「化物語」シリーズ劇場版「傷物語-鉄血編-」。

5年ほど前から劇場版の話は出ていたようなのですが、延期に延期を重ねようやく劇場公開したこの作品。

何年も待った甲斐あって、映画としては時間が短めですが気合の入った作画と、物語シリーズならではの少ないキャストに言い回しの周りくどい長いセリフが輝いていました。喉が心配になるほど叫んでいた、主人公・阿良々木暦役、声優の神谷浩史さんの演技も素晴らしかったです!冒頭10分ほど、ほとんど叫んでいたのではないでしょうか。

キャラクターデザインも原作と少し変更があり、でもキャラクターのイメージを崩さず、良い味を出していたと思います。ショートカットの忍ちゃんかわいい!テレビアニメ版や原作の中でも、キャラクターの髪型が固定されていない、頻繁に髪型をチェンジする物語シリーズならではのアレンジではないでしょうか。

こちらの映画、3部作になっており1作目が鉄血編、2作目が熱血編、3作目が冷血編と順に公開していくようです。

原作小説を読破済みなのですが、映像となるとやはり迫力が違いますし、展開を知っていてもドキドキしながら映画館の座席に座っていました。

特にこの「傷物語」は他の物語シリーズに比べ戦闘シーンの多い作品になっているので、映像化するのに向いているといえるでしょう。

そして私の一押しキャラクター、羽川翼ちゃんの出番もありますし、続編がとても楽しみです。

鉄血編にも登場し、絶妙なカメラアングルにぐっときました(笑)さすがスタッフ、分かってる!

別のシリーズも映画化希望なのですが、やはりこれだけ長い時間をかけて1つのシリーズを劇場アニメ化しているので、望みは薄めですね。

アニメ版の続編もありますし、アプリ版の配信も無料で12話くらいの短編アニメを毎週配信は怒涛でしたし、過去のアニメシリーズの映像を使っていたところもありましたが、声優さんの声は撮り下ろしだったので、なかなか贅沢な配信だと思いました。

アプリも配信も終了し、現在アニメも制作中だと思うので、2作目の鉄血編の公開日が待ち遠しいです!