アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」感想

image1-2

アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」感想

夏になると観たくなるアニメといえば、私は「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」こと「あの花」です!ガリレオ・ガリレイが歌い上げる、爽やかで優しいオープニングテーマ「青い栞」もいいですが、あの花のキャラクターたちが歌うエンディングテーマの「secret base 〜君がくれたもの〜(10 years after Ver.)」はZONE2001年にリリースした曲のカバーになっていて、懐かしい気持ちにさせてくれます。

そしてアニメ本編の後に聞くと泣けます!あの花のアニメが放送されたのが2011年。
ちょうど「
secret base」の歌詞の「10年後の8月」になるところが粋ですよね。

放送されていた実際の時期は20114月から6月でしたが、アニメの中の時間では夏から秋にかけての物語なので「10年後の8月」になるというわけです。

11話でよくまとまっているなと思います。
1クールより少し短めですが、11話でしっかり完結していて、テーマはとても重いのですがちゃんと6人のキャラクターたちがそれぞれ過去に抱えていた問題と、今抱えている問題に向き合って前を向いて進んでいく、とても良い作品です。現在と過去が大きく関係していて、それをテーマに話が進んでいくのも惹かれます。

キャラクターたちが過去(小学生)の頃つけ合ったあだ名が、進路や学校を違えてしまった現在(高校生)の関係を戻していくきっかけになるというのも、感動しました。あだ名で呼び合ったり、「超平和バスターズ」という6人が集まった時のチーム名のようなものを決めたり、秘密基地を作ったり、誰もが昔友達同士でやってきたような遊びを思い出させてくれます。

舞台が、埼玉県の秩父市と実際に存在している田舎の街なところも、懐かしさを感じるポイントなのではないでしょうか。

劇場アニメ化もされていて、アニメ終了時からの続きの話になっています。
アニメ全
11話の中では語られなかった、キャラクターのエピソードがすごくよかったです!ますますあの花が大好きになりました。

 

SNSでもご購読できます。